2014/09/30 プラグインのバージョンアップにともない、記事内容もそれに合わせて変更させていただいてます。

1.プラグインのインストール

公式サイトからAll-in-One Event Calendarプラグインをダウンロードし、WordPressのpluginsフォルダへアップロード。
01_インストール

海外プラグインなので英語表記がデフォルトなのですが、日本語化します。
03_表記2

日本語化ファイルは、仙台演劇カレンダーさんの「WordPressプラグインAll-in-One Event Calendarの日本語言語ファイル」で配布されていますので、こちらのファイルを「/wp-content/plugins/all-in-one-event-calendar/language」内へアップロードし管理画面からプラグインを有効化します。
04_日本語化ファイル

イベントカレンダーの作成方法

イベントのメニューは以下の通り。本記事では、簡単なイベント作成~公開までの流れをご紹介します。
05_表記日本語

タイトル

投稿と同じ要領でタイトルを入力できます。
07-1_タイトル

イベントの日付と時刻

開始の日付/時刻と終わりの日付/時刻を設定できます。設定方法は、数字を直接入力するか、カレンダーから選んで設定する方法のどちらでもOK。
07-2_イベントの日付と時刻

ちなみに、デフォルトの日付表記は「日/月/年」の形式なので、日本的な「年-月-日」に直しておきましょう。イベント→設定→イベントの追加/編集と進み、「Input dates in this format」で表示形式を選択可能です。
07-2-0_イベントの日付と時刻

イベントの場所と詳細

会場名、住所が入力できます。
07-3_イベントの場所と詳細01

住所を入力すると自動でGoogle Map用の緯度・経度の値が表示されます(住所欄にも国・郵便番号などの情報が追加されます)。
07-3_イベントの場所と詳細02

本文

投稿と同じ要領で本文を入力できます。
07-4_本文

カテゴリー、タグ

こちらも投稿と同じ要領でカテゴリーやタグの紐付けができますね。
07-5_カテゴリー、タグ

カテゴリーの場合はあらかじめ用意して、イベント投稿画面で選べるようにしておきたいですよね。設定方法は「イベント」→「イベントカテゴリ」と進み、名称とスラッグを入力するだけ。タグの場合は、投稿画面で直接入力でもいいと思います。
07-5-0_カテゴリー、タグ設定

アイキャッチ画像

こちらも投稿と同様にアイキャッチ画像なども追加できます。

07-6_アイキャッチ画像

イベントカレンダーの表示確認

では、上記で作成したイベントがどのように表示されるかを確認してみましょう。

記事個別ページ

投稿されたイベント記事の個別ページです。入力された内容がちゃんと表示されてますね。「カレンダーに戻る」というボタンがありますが、ここでいうカレンダーとは”一覧”というニュアンスなので、いわゆる「アーカイブページ」のことです。
07-7_表示確認

アーカイブページ (カレンダーページ)

表示形式は「日程表」「日」「週」「月」の4種類から選べます(ページ上で訪問者が変更可能)。デフォルトは日程表です。
08-0-1_カレンダー00

表示形式 (日程表)

08-0-1_カレンダー_日程表

日程表の場合は、記事をクリックするとアコーディオンで記事領域が下に広がって本文などが閲覧できるようになります。「もっと読む」をクリックすると、記事個別ページへジャンプします。
08-1-3_表示確認_アコーディオン

表示形式 (日)

08-0-1_カレンダー_日

表示形式 (週)

08-0-1_カレンダー_週

表示形式 (月)

08-0-1_カレンダー_月

ちなみにこのプラグインを使うと、固定ページに「Calendar」というタイトルのページが自動作成されます。で、そのページに上記のようなカレンダーが表示される仕様なので、URLは「example.com/calendar」になるんですが、もしURLを変更したい場合は、新しく固定ページを作ってそちらに表示させることもできます。

変更する場合は、イベント→設定→イベント閲覧と進み、「Calendar page」の項目から任意の固定ページを選択すればOK。
08-1_表示させるページ

表示結果はご覧の通り。投稿本文の下に自動でカレンダーが挿入されました。もしくは、専用のショートコードを使って特定のページにカレンダーを設置することも可能です。
08-1-2_表示確認

ウィジェット機能

ウィジェットにも対応しているので、ウィジェット機能が使える環境なら、外観→ウィジェットと進み、サイドバーに「直近のイベント」を追加すると、サイドバーにイベントカレンダーが表示されます。
08-2-0_ウィジェット設定

こんな感じ。
08-2-2_ウィジェット表示確認

さいごに

このプラグイン、バージョンアップするごとに高機能化してるみたいで、昨年末に触った時よりも色々なことができるようになっていました。今回はザッと作成から公開までの流れを簡単にご説明しましただけですが、設定やCSSの調整をおこなえば、見やすく使いやすいカレンダーページが作れると思います。