Gmailなら無限にメールアドレスが作れる

Gmailには「エイリアス機能」というものがあります(「エイリアス」とは”偽名”とか”別名”という意味です)。この機能を使うことで、1つのGmailから無限にメールアドレスを作成することが出来るんですね。それを実現するのが、以下に挙げる3つの方法です。

アカウント名の後ろに「+(プラス記号)」で文字列を追加する

例えば、example@gmail.comというメールアドレスの場合なら「example+facebook@gmail.com」など、もともとの文字列の最後尾にプラス記号と好きな文字列を追加することが出来ます。しかも、プラス記号と文字列が追加されたメールアドレス宛のメッセージは、ちゃんと元々のメールアドレスの受信フォルダに届きます。なので、メールアドレスの文字列ごとに受信フォルダの振り分けの設定も可能なわけです。例えば「+fashion」はファッションフォルダ、「+sns」はソーシャルフォルダなど。

また、昨今で問題になっている情報漏洩の観点からも、私は「+facebook」など”登録先のサービスやサイト名”を文字列で追加しています。これによって、万が一スパムメールが届いた場合には、どの文字列が付与されたアドレスかを確認すれば一発で分かります。

アカウント名の中に「.(ピリオド)」を追加する

2つ目はピリオドを使った方法です。Gmailはアカウントの好きな場所にピリオドを追加することが出来ます。しかも、ピリオドを追加したメールアドレス宛にメッセージを送っても、もちろん元々のメールアドレスの受信フォルダに届きます。例えば、example@gmail.comの場合なら「e.xample@gmail.com」「ex.ample@gmail.com」のようにすることが可能です。

ただし、@マークの直前やピリオドを連続して配置することは出来ません(先頭に入れるのは問題ありません)。個人的にはこの方法の効果的な用途が思いつかないんですが、何かいい使い道がきっとあるんでしょうね。

「gmail.com」を「googlemail.com」に変更する

3つ目は「gmail.com」を「googlemail.com」に変更する方法です。これに関しても効果的な用途ってパッと思いつきませんが、一応「こんなことも出来るよ」ということで挙げておきます。

おまけ

私の場合は、基本的に情報漏洩の点でからGmailの「エイリアス機能」を使っています。同様に住所にも同じようなことが出来るって皆さんは知ってますか?

これは私のオリジナルなんですが、名前の知らないサービスや会社を利用する際に住所の建物名・番地・部屋番号などに文字列を追加しておくんです。例えば「○○マンションA」とか「1-4-7B」とか「203C」とか。そうすることで、何か不正に住所が利用された時にどこから漏れたかが分かる仕組みです。

そもそも、信頼できるかどうか分からない場所に個人情報を預けないことが第一ですし、それは自分の落ち度・責任でもあります。子供じゃないんだから、相手に100%を求めても仕方がありません。そういうリスクがあることを事前に理解していない、または対策を事前に打てていない、自分の”無知さ”が罪だと自分は思うんです。

住所の場合は漏れたらそれまでなんですが、どこから漏れたのかを把握しておくことで対策方法が見つかる場合もありますので思いついた次第です。以上、おまけでした。