boxをローカルフォルダと同期させる

boxをPCにインストール

前回、boxの導入方法について説明しましたが、この段階ではboxの管理画面にアクセスして直接ファイルをアップロードする必要があります。アップロードのたびにページにアクセスしなきゃならないのは面倒なので、PCにboxをインストールして同期をさせてみます。

boxをPCにインストールする方法

boxにアクセスし、管理画面の右にある「コンピュータにboxをインストール」をクリック。

ローカルに「BoxSyncSetup.exe」というファイルがダウンロードされたらこれをクリック。

インストールのセットアップ画面が立ち上げるので、同意の欄にチェックを入れたら「Install」をクリックします。

インストールが開始されます。

インストール完了画面です。

インストールが無事完了すると、boxのログイン画面が立ち上がります。boxの同期フォルダの場所は「C:\Users\ユーザー名\BoxSync」となりますが、もしもこの場所から変更したい場所は、ここから更に設定が必要です。場所を変更しなくていい場合は、これで同期設定は全て完了ですので、これ以降の設定は一切必要ありません。

boxの同期フォルダの場所を変更する

boxのログイン画面が立ち上がっていると思いますが、ログインはしないでください(万が一、ログインをしてしまった場合は、一度「コントロールパネル」→「プログラムのアンインストール」と進み、「BoxSync」を削除してもう一度インストールし直してください)。

ログインせずに、そのままキーボードの「Windowsマーク」+「R」を押します。「ファイル名を指定して実行」というウィンドウが立ち上がるので、入力欄に「regedit」と打ち込んだら「OK」をクリックします。

レジストリエディタを起動させる確認画面が立ち上げるので「はい」を選択。すると下図のような画面が表示されるので「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SOFTWARE」→「Box」と辿って、Boxディレクトリ直下にある「BoxSync」をクリックします。

BoxSyncをクリックしたら、画面右半分のあいているスペースのどこでもいいので右クリックを押してください。「新規」というメニューが表示されるので、その中から「文字列値」を選択してください。

「InstallPath」項目の下に新しい値が追加されます。この名前を「SyncRootFolder」へ変更してください。

名前が変更できたら、その名前を右クリックします。「修正」というメニューが表示されるのでクリックしてください。

値のデータを入力するフォームが表示されます。ここに、boxの同期フォルダを配置したいパスを入力します。下図では、例として「D:\box」としました。入力が完了したら「OK」をクリックしてください。

最後にboxにアクセスします。以下のようにBoxSyncのパスの部分がしっかりと反映されていれば同期フォルダの設定は完了です。